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「美女と野獣」"悪役"ガストンのキャラを徹底解剖!出演作品も紹介

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「美女と野獣」"悪役"ガストンのキャラを徹底解剖!出演作品も紹介

エマ・ワトソン主演の実写版「美女と野獣」が大ヒットとなったことは記憶に新しいですよね。

ベルと野獣のラブラブなストーリーにウットリとなった人も多いはず。

主役二人にばかり目が行きがちな「美女と野獣」ですが、個性的な脇役たちも物語には欠かせません。

特に重要な引き立て役となっているのがガストンです。

印象的な悪役であるガストンは、いったいどんなキャラクターなのでしょうか?

ここでは、「美女と野獣」の"悪役"ガストンのキャラと、実写版でガストンを演じた俳優について紹介していきます。

 

1.「美女と野獣」の悪役、ガストンのキャラクターをチェック!

「美女と野獣」"悪役"ガストンのキャラを徹底解剖!出演作品も紹介

映画では、主人公が輝くために、悪役の存在が欠かせません。

時には主人公を「喰って」しまうほど、存在感の強い悪役が生まれることもありますよね。

エマ・ワトソン主演の実写版「美女と野獣」でも、悪役・ガストンが強烈な個性を放っています

映画を見た人の中には、「ガストンのキャラクターに惚れた!」といった声もチラホラ……。

それでは、さっそくガストンのキャラクターについて詳しく紹介していきます。

 

①過剰なナルシストぶりが目立つガストン

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何と言ってもガストンは、「自分が大好き!」なことを隠すことなく皆にひけらかします。

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このナルシストなキャラクターはアニメ版でも同じですが、今回の実写版ではその性格に磨きがかかっていて、ほとんどジョークに近いような勢いで自分好きをアピールしています。

映画という作り物の世界では、こういったキャラクターは面白くて光り輝くものですが、現実にいたらかなり嫌われてしまう性格ですよね。

 

②内面ではなく、あくまでベルの「見た目」が好き

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ガストンがベルに求婚を迫るシーンは、アニメ版でも実写版でも同じ展開です。

それではガストンは、ベルの何に惚れているのでしょうか?

それはズバリ、ベルが「街一番の美女」である点です。

つまりガストンは、ベルの表面的な部分しか見ていないのです。

ご存じの通り、「美女と野獣」は、見た目の美醜で人を判断してはいけない、というメッセージが込められたストーリーです。

野獣は魔女の醜い見た目を馬鹿にしたことで、呪いを受けて野獣の姿になりましたよね。

ガストンもある意味では野獣と同じで、見た目が美しくない街の人には見向きもしません。

そこにはガストンの「醜い女は自分と釣り合わない」といった考えが透けて見えます。

結局ガストンは、その「過剰なナルシシズム」ゆえにベルを手に入れようとしているだけ、というわけです。

 

③目的のためなら手段を選ばない

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ガストンはある意味、本当にまっすぐな男性です。

目的のためなら手段を選ばず、自分で動くこともいといません。

手段を選ばないからこそ、時には残忍な性格が表に出て、ベルの父親を殴りつけたり、人をだましたりします。

もう少し自分を冷静に見て、暴力的な性格を抑えることができたなら、本当のハンサムになれたはずです。

ガストン役の俳優が本当にカッコいい男性なので、なおさらそう思わずにはいられませんね。

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④ガストンはカリスマ的な「学校の人気者」タイプ

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実写版のガストンは、何となく「学校の人気者」タイプに見えませんか?

力があって自信家で、ある種のカリスマ性も持っているガストン。

ちょっとお調子者で、時には残酷なほど人を軽んじることも、学校の人気者タイプに多い性格です。

実写版では少しオーバーなほど、その過剰な性格が演じられています。

実は当初の脚本では、ガストンの性格はアニメ版よりも暗いものだったようです。

しかしガストンを演じる俳優は、

「ガストンはそんな性格ではない」

と納得できず、話し合いの末、最終的にはアニメ版に近い「自信過剰なナルシストのガストン」になったのだとか。

彼の作品に対する意気込みが充分に伝わるエピソードですね。

 

2.「美女と野獣」のガストンは本当に"街の人気者"だったのか?

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ガストンのキャラクターについて見てみると、私たちからすれば、「ガストンみたいな男はお断り」と言いたくなりますよね。

しかし作品の中では、ガストンは「街の人気者」と言われています。

果たして、ガストンは本当に「街の人気者」だったのでしょうか?

 

①理想的な「人気者」には似つかない、残念な性格

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おそらく女性のほとんどが、ガストンのことを「イヤなやつ」と判断するでしょう。

ガストンはベルの気持ちを考えもせず、ベルが大好きな本も馬鹿にします。

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また、ベルの父親に暴行を加えて森に置き去りにし、果ては命乞いをした相手である野獣を銃で撃ちます。

何ともまあ、気持ち良いくらいに真っ黒な性格ですよね。

理想的な「人気者」には似ても似つかない残念さです。

ガストンの過去については、実写版では「戦争から戻ったばかりのキャプテン」と設定されています。

ガストンの性格は生まれつきなのか、それとも戦争中に何か性格を大きく変える出来事があったのか……。

ガストンの過去が非常に気になりますね。

 

②本当は人気者ではなく、「イタイやつ」なだけ?

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ガストンの見せ場とも言える歌のシーン、「すごいぞガストン」。

実写版でもガストンが見事な歌声を披露していますよね。

しかし作品をよく見てみると、ガストンの手下「ル・フウ」が、所々で街の人たちにチップのようなものを渡しています。

つまり、街の人たちは本心ではガストンに憧れを持っているわけではないのです。

「何となく面白そうだから、とりあえず調子に乗らせておけ」といった感じで持ち上げているだけなのが、本当のところなのではないでしょうか?

このシーンは実写版オリジナルのエピソードですが、周りのしらけた気持ちにも気づかず、「自分は街の人気者」と思い込んでいるガストン。

これはまさに、今でいう「イタイやつ」の典型ですよね。

 

③ガストンの街での人気は「上っ面」のもの

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本当の人気者とは、どんな人のことを言うのでしょうか?

  • 強い者には勇敢に立ち向かい、弱い者には優しい人
  • 周囲に対する気遣いができる社交的な人
  • ユーモアのセンスがあって、笑顔が絶えない人

誰もが思いつくのは、こういった性格の人ですよね。

間違っても人気者は、結婚を考えている女性の父親に暴行を加え、果ては木に縛り付けて森に放置するような真似はしません。

表面ではいい子ぶって、腹では真っ黒なことを考える人は現実世界にもたくさんいますが、「美女と野獣」のガストンは徹底した「イヤなやつ」です。

物語では、命からがら逃げ出したベルの父を邪魔に思ったガストンは、街の人を言いくるめてベルの父親を精神病患者に仕立て上げます。

さらにガストンは、野獣に命乞いをしたのに、背後から銃を使って野獣を瀕死に追い込みます

「誰よりも男らしい」と街の人から歌われたガストンの本当の姿がこれでは、ベルならずともイヤになってしまいますよね。

結局のところ、ガストンの人気は上っ面のもので、街の人たちも何らかの利益(それこそチップのようなもの)があったからこそ、ガストンを持ち上げているだけだったのだと言えます。

 

3.実写版「美女と野獣」でガストンを演じた俳優は誰?

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実写版「美女と野獣」でガストンを演じたイケメン俳優、一体誰なのか気になりますよね。

今回ガストン役を演じているのは、ルーク・エヴァンズ

それでは最後に、ガストン役のルーク・エヴァンズについて紹介していきます。

 

①ガストン役はルーク・エヴァンズ!主な出演作品は?

「美女と野獣」"悪役"ガストンのキャラを徹底解剖!出演作品も紹介

ファンの間では「ガストンが一番のハマり役!」と評判のルーク・エヴァンズ。

過去の主な出演作品は

  • ワイルド・スピード SKY MISSION:オーウェン・ショウ役
  • 「ホビット」シリーズ:弓の達人バルド役
  • ドラキュラZERO:ヴラド公役

などなどで、これまで多数の映画に出演してきました。

甘いマスク鍛え上げた肉体が魅力のルーク・エヴァンズは、南ウェールズ出身の38歳(2017年現在)。

現在はロンドンに在住しています。

2010年に「タイタンの戦い」でアポロンを熱演し、それ以来世界中にファンを持つ人気俳優となりました。

 

②ゲイであることを公表しているルーク・エヴァンズ

「美女と野獣」"悪役"ガストンのキャラを徹底解剖!出演作品も紹介

ルーク・エヴァンズは、早い段階で自身をゲイだとカミングアウトしています。

過去のインタビューでは

「特に隠そうと思ったことはない」

とルーク・エヴァンズは語っていて、

「自身の性癖で仕事に支障が出たことはない」

とも発言しています。

自分を恥じることなく堂々とする姿は、ガストンにもある面で通じる部分がありますが、「ガストンとルーク、どちらが良いか」と問われたら、まず間違いなく「ルーク!」と言いたくなる男前ぶり。

ルーク・エヴァンズのこれからに、ますます期待できそうです。

 

4.まとめ

「美女と野獣」"悪役"ガストンのキャラを徹底解剖!出演作品も紹介

実写版「美女と野獣」でのガストンのキャラクターや、ガストン役の俳優について詳しく紹介しました。

ガストンは本当にイヤなやつですが、物語にはなくてはならないキャラクター。

そのガストン役を見事に演じきったルーク・エヴァンズの今後にも、要注目ですね。

引き続き、ディズニー都市伝説を紹介していきます↓


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